日産プリンス三重のSDGs

日産プリンス三重のSDGsの取り組み

SDGsとは

SDGs(Sustainable Development Goals)とは、日本語で持続可能な開発目標という意味であり、2015年9月の国連サミットで加盟国の全会一致で採択された、2030年までによりよい世界を目指す国際目標です。17のゴールと169のターゲットから構成され、地球上の「誰一人取り残さない(leave no behind)」ことを誓っています。SDGsは発展途上国のみならず、先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)なものであり、日本としても積極的に取り組んでいます。

三重県SDGs推進パートナー登録制度(2022年1月に日産プリンス三重が登録されました)

  • 2022年1月、三重県が募集する「三重県SDGs推進パートナー登録制度」に日産プリンス三重販売株式会社が登録されました。

    「三重県SDGs推進パートナー登録制度」とは、SDGsに取り組む企業や団体等を県が登録する制度です。県内のSDGsに向けた取組を活性化し、新たにSDGsに取り組む企業や団体等を広げることで、好循環を創出し、持続可能な社会の実現につなげます。

環境問題に対する取り組み

プリンス三重では、自社環境方針において「人とクルマと自然の共生」を理念とし、事業活動やクルマの走行時に生じる環境負荷や資源利用を、自然が吸収可能なレベルに抑えることを掲げ対応しています。対応策として、e-POWERをはじめとしたクルマの排出ガス低減と、社室内の快適な空気環境をつくりだし、人の健康を守り、生態系への影響を抑えるように配慮しています。同時に、排出ガスゼロのEV(電気自動車)であるリーフやアリアの拡販に全社をあげて取り組んでいます。

また、以下のことにも取り組んでいます。

  • ・自動車リサイクル法に基づき、使用済み自動車を適正に処理し、資源の再利用とゴミを減らす取り組みの推進
  • ・年一回全店舗で「環境事故対応訓練」を実施し、有事の際の対応体制を整えている
  • ・水使用量の削減と、年一回の水質検査の実施と油水分離槽の使用により汚水を適切に処理している

三重県との災害連携協定

  • 2019年(令和元年)8月27日、三重県と日産自動車、三重日産自動車株式会社、及び日産プリンス三重販売株式会社の4者で、電気自動車を活用した「災害連携協定」を締結しました。近年、全国各地で大きな被害をもたらす自然災害が発生しており、三重県でも南海トラフ地震の発生が懸念されています。そうした自然災害が発生した際に、県からの広域的支援活動の要請に応じて、EV(電気自動車)無償提供体制を構築したのが「災害連携協定」です。また、市および町が開設する避難所でのEVを利用した停電対策の支援も行います。加えて、防災意識の普及啓発活動も行っています。

    EVは「走る蓄電池」の特性を持つため、停電時にはEVから給電を行い、燃料不足の際は移動手段としても使用でき、防災活動の際に大きく活用できると言われています。日産リーフの場合、フル充電で一般家庭の2~4日分の電力がまかなえます。

    実際にリーフを用いた災害時の給電の様子はこちらより→

労働慣行に対する取り組み

プリンス三重では、同一労働同一賃金等の原則に沿った公正な待遇を行っており、業務の効率化や有給休暇取得奨励など働き方改革に取り組んでいます。また、近年ダイバーシティの取り組みが重要視されていますが、当社では産休や育休から復帰しやすい職場づくりにも取り組み、皆が働きやすい環境を整えております。加えて外国人留学生ならびに技能実習生を積極的に受け入れています。

同時に、デジタル化やオンライン化等のDX(デジタルトランスフォーメーション)の推進により、業務の効率化やビジネスモデルの変革に取り組んでいます。具体的にはWeb会議やオンライン商談を取り入れ、お客様との契約手続きにデジタルツールを活用しています。

また、以下のことにも取り組んでいます。

  • ・職種、職務や役割に応じた研修の実施
  • ・社員のキャリアアップのために社内資格取得の奨励
  • ・社員の健康に留意し、心身の不調を早期に発見するための対話
  • ・三重県自動車販売健康保険組合等の保険者が実施する取り組みへの積極的な参加

公正な事業慣行に対する取り組み

プリンス三重では、公正な事業慣行について以下のことに取り組んでいます。

  • ・不正防止についての行動規範の作成
  • ・コンプライアンス研修の実施
  • ・知的財産(著作権や商標権)を侵害しないための社内教育
  • ・個人情報保護方針を定めて公表
  • ・個人情報保護に関する教育を定期的に実施
  • ・契約締結時に個人情報保護に関する条項を盛り込んでいる

人権に対する取り組み

プリンス三重では、人権について以下のことに取り組んでいます。

  • ・差別や嫌がらせについての行動規範があり、社内のイントラネットに掲載している
  • ・多様性を尊重する行動規範があり、社内イントラネットに掲載している
  • ・ハラスメントの禁止を就業規則に明記している
  • ・主管部署は、管理者に、どのような言動・行為がハラスメントになるかを定期的に周知徹底し、未然防止を図っている
  • ・定期的な教育の実施

製品・サービスに対する取り組み

プリンス三重では、製品・サービスに対し以下のことに取り組んでいます。

  • ・製品の安全性を確保するための社内監査と改善
  • ・駐車場からのアクセスのよい来店スペースの設置
  • ・高齢者対応ルール策定等の実施
  • ・社員全員が働きやすい環境づくりについて話し合い、導入
  • ・ユニバーサルデザインの商品の積極的な採用

持続可能な地域社会への参画と貢献

プリンス三重では、以下のことに取り組んでいます。

  • ・車両展示会を通じ地域住民と対話することで、自社事業の地域への影響の把握を行い改善に努めている
  • ・職場体験の積極的な受け入れ
  • ・学校等と連携し、出張授業の実施
  • ・県内の生徒・学生を積極的に採用